子宝先生®について

不妊治療に特化した漢方薬の処方や鍼灸、食生活やライフスタイル改善のためのアドバイスなどを通じて、子どもに恵まれない夫婦の力になれる。子宝先生Ⓡとして知られ、SNSを駆使してさまざまな妊活情報を発信。

子宝先生Ⓡ=野崎利晃

経歴

漢方の野崎薬局から独立後2017年9月に「メディカルサロンM岐阜漢方センター」のほか、業務提携する「髙橋産婦人科」に「鍼灸院天使の産声」を開設 2020年「株式会社子どもは未来」を設立

実績

毎月、約350人の患者が来院(オンラインも含め)
鍼灸学会で発表した1回の体外受精の妊娠率は25~45%(「メディカルサロンM岐阜漢方センター 天使の産声」にかかったことのある患者)であり胚盤胞発生率90%以上(30歳以上)、78%以上(35歳以上)、63%以上(40歳以上)。

資格

薬剤師・鍼灸師

最短で妊娠しやすい体をつくり必要な医療行為を提案

2015年の国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向調査」では、結婚15〜19年の夫婦のうち29.3%が不妊を心配し、そのうち15.6%が検査や治療を受けています。受療の割合は年々上がっており、不妊に悩む方が増えている現状を実感します。

私は岐阜駅から徒歩5分の場所で「メディカルサロンM岐阜漢方センター」を運営し、不妊に特化した漢方と鍼灸のケアを行っています。“子宝先生Ⓡ”として親しまれ、毎月オンラインも含めて約300人の患者様にお越しいただいています。週末には九州や北海道など遠方からのご相談も多く、海外の方にはスカイプで対応し、妊活サプリの通販も行っています。

私たちの方針は、患者様一人ひとりの体質や、現在受けておられる不妊治療の内容に合わせて、最短で妊娠しやすい体づくりを進めることです。同時に、妊娠に必要な検査や医療的な対応についても、適切なタイミングでご提案します。お金と時間をかけ続けることが妊娠への近道とは限りません。最適な選択と順序が大切だと考えています。

不妊に悩む多くの女性は、年齢や社会的なプレッシャーに押しつぶされそうになり、高額な医療費を払っても結果が出ないことへの焦りやいら立ちを抱えています。女性の体はとても繊細で、こうしたメンタル面の負担は月経周期にも影響し、治療効果にも響きます。だからこそ、まず不安や心配を丁寧に受け止め、払拭していくことが何より重要です。

私はカウンセリングを重視し、患者様自身の意識が前向きに切り替わるよう努めています。なぜ子どもを望むのか——それは、「この人の子どもがほしい」と思えるパートナーと暮らしているから。今の自分は大切な人と幸せな関係を築けている、という大前提に気づいていただきたいのです。高齢になるほど出産リスクは高まり、体外受精の成功率も下がっていきます。妊娠・出産は時間との戦いです。だからこそ、悩んでいる方にはできるだけ早く相談に来ていただきたいと思っています。私は、最短で妊娠しやすい体づくりを、医療連携も含めて全力でサポートします。

信頼できる産婦人科医と業務提携し、不妊に悩む人々の力になる

私は長年、漢方や鍼灸をはじめとする東洋医学の研鑽を続けてきました。不妊治療で知られる岐阜市の髙橋産婦人科の髙橋院長には顧問医としてお力添えをいただき、2016年には同院で不妊治療を受ける患者さんを対象に「鍼灸院 天使の産声」を院内に開設しました。医療の現場と東洋医学を近い距離でつなぐことで、より実践的な支援ができると考えています。

2020年6月には「株式会社 子どもは未来」を設立しました。私がこの社名に込めたのは、妊娠そのものが目的ではなく、無事に出産し、社会全体で子どもを健やかに育てていくことこそが幸せな未来につながる、という信念です。

出産後の子どもの病気についても、妊娠前から漢方や食生活を整えることで予防は可能だと考えています。そのためには、お母さんだけでなくご主人の協力が欠かせません。夫婦で体づくりや生活改善に取り組むことが大切です。

また、私は不妊に悩む方や不妊治療中の方ならどなたでも無料で参加できるオープンチャットを開設しています。月曜から金曜の午前7時から午後7時まで、妊娠や不妊治療に関する疑問をいつでも質問していただけます。現在、約1,000人の方にご参加いただいています。実際、治療を受けていても「今何をしているのか」「この薬は何のためか」「今の症状は病気なのか薬の副作用なのか」など、わからないまま不安を抱えている方がほとんどです。妊娠に至るまでの過程は不安の連続ですから、少しでもその心配を取り除けるよう、私は情報と伴走支援を提供していきます。悩んでいるときは、どうぞ遠慮なく相談してください。

社会全体で子どもを育てる取り組みができるような世の中に

現在、私は「シュタイナー教育」を柱とする3カ所の幼稚園・保育園で管理薬剤師を務め、教育や食育に関するセミナーも行っています。

経済活動や社会活動をしている女性は、会社や社会の中で評価を受けます。しかし、結婚して家庭に入り、出産を経て子育てに入ると、一時的に仕事や活動を離れなければならない場面があります。主婦や母親には明確な評価の基準がないため、どうしても自己評価が低くなりがちです。私は、そうではなくて、目の前の子どもが笑顔でいてくれることこそが、お母さんにとって一番の価値であることに気づいてほしいと願っています。

母親だけに負担を背負わせるのではなく、社会全体で子どもを育てる——そんな世の中になってほしい。私は不妊治療に特化した漢方や鍼灸の処方を通じて、その実現を少しでも後押ししていきたいと考えています。

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